PEラインの強度は表記の仕方で全然違う?~平均強度、最大強度とは~

今やルアーフィッシングで欠かせない物となっているPEラインですが何を基準に選んでいるでしょうか?

いろいろあると思うますがやはり一番求めるものは強度なのではないでしょうか。

 

今回はそんなPEラインの強度の部分をフォーカスして解説していこうと思いますのでPE選びの参考にして頂けたらと思います。

それではどうぞ。

PEラインの強度表記

最大強度

他の表示ではMAX強度とか書かれていたりする事がありますがこれは文字通り何度も行われた強度測定の結果で一番強度が出た時の結果を表記しているものになりますね。

何度も引っ張り試験をした結果一番高い数値を出しているのでもちろんそれ以下で切れる事があり表示の7,8割くらいの強度と思っていた方がいいでしょうね。

信頼できる表示かと言われると微妙ですが結構この表示をしているメーカーが多いのも事実です。

最低強度

ポンドテストラインとか呼ばれている記載の仕方でこの数値以下では絶対切れないという表記ですね。

何とも親切は表記だと思いますが最低数値を記載しているので見栄えが悪く売れない為か一般的には少なく僕自身この表記を使っているラインは見た事ないですね。

実際には1,2割はプラスで耐久性があるでしょうから他のメーカーのものと実質そこまでの違いはないのでこういった記載をしてくれるとユーザー側も安心して使えますよね。

平均強度

これは数値の横にaveとか書かれていたりしますね。

これは何度も行った強度測定の平均値を記載しているので割と安心して使える表示ではないでしょうか?

 

もちろん表示の数値以下でも切れてしまう事もありますがその逆もありますので平均なので誤差も少ないという事でしょう。

出来れば最低でもすべてのメーカーがこの表示にしてもらえたら多くのユーザーが強度に困惑する事もないのでしょうね。

 

選ぶならどれが一番いいか。

リールとかロッドって商品ごとに性能以外にも見た目が違うので迷うし人それぞれ好みで分かれると思います。

ですがラインに関して言えば見た目どれも同じで強いて言えばカラーが違うくらいではないでしょうか?

 

と言う事は性能だけで選んでいる人がほとんどですよね。

最低強度はあまりに数が少ないので省かせてもらいますが平均と最大どちらを選んだらいいでしょうか?

 

先に結論から申し上げると平均強力で記載してあるラインを選べば間違いないです。

公平さ出すポンドクラスラインを使用しないといけないシュチュエーションは別として通常の使用では最大強力を選ぶメリットがないので例外なく平均強力の記載が正義です。

 

平均強度をおすすめする理由

ラインを選ぶ時にはまず狙う魚を決めますよね。

その次にPEラインを決めリーダーの太さを決めます。

 

最大強度では実際どれくらいの強度が期待できるのか分かりませんよね。

平均強度だと何度もテストした結果の平均なのでおおよそこれくらいは強力があるという値が分かっているわけですからそれに合わせてリーダーを何ポンドにするか決めやすいですし極力細いラインを使い不意の大物でも対応できるラインを選びやすいメリットもあります。

 

より有利な細糸を使いたい時もしっかりと強度が目で見てわかるというのは不安要素を少なく出来ますから自信を持ってラインセッティングやドラグ調整が出来ますよ。

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まとめ

最大強力とか平均強力とかあると選ぶ時によく分からないと困惑してしまいますよね。

おそらく最大強力表記の方が見栄えがいいので売れるのでしょうが逆を言えば僕たちユーザー側がモノを知らずに見栄えで買ってしまうからこのような事になっているとも言えます。

 

使う側も目を養いまじめにラインを作っているメーカーの物を使い、今より少しでも平均値での記載をするメーカーが増えくれたらいいなと思っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

それでは皆様良きフィッシングライフを!!

 

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